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N. H. Shimada
(NHShimada93 -at- google.com)

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所属

2009年03月 - 2012年03月
大阪星光学院高等学校
2012年03月 - 2015年09月
東京大学 理科一類
2015年09月 - 2017年03月
東京大学 工学部 マテリアル工学科 (渡邉・南谷研究室)
2017年04月 - 2018年03月
東京大学大学院 工学系 物理工学専攻 修士課程 (中退)
2018年04月 -
東京大学大学院 情報理工学系 創造情報学専攻 修士課程 (蜂須賀研究室)

インターン

-
株式会社 Aidemy AIエンジニア
 - 深層強化学習コンテンツ作成
 - Blockchainコンテンツ作成
-
株式会社 MDR 量子コンピューター開発エンジニア
 - 量子変分法固有値ソルバー(VQE)アルゴリズムの実装
-
株式会社 Preferred Networks 研究インターン
 - 微分可能レンダラー

受賞歴

日本金属学会・日本鉄鋼協会奨学賞
(東大マテリアル工学科成績優秀賞、次席卒業)
北大・日立新概念コンピューティングコンテスト 2018 上位入賞(C問題9位)
- 多次元2値関数から2次元2値関数への変換アルゴリズムの考案・実装
Microsoft Q# Coding Contest 2019冬 上位入賞(総合48位)
- 量子プログラミング言語Q#を用いた競技プログラミングコンテスト

論文リスト

pic ・Quantum Coin Method for Numerical Integration
 CG分野等で広く用いられるMonte Carlo積分を高速化する量子アルゴリズム QCoin (20年前にAbramsらが提案) を改良し、その理論性能をシミュレーターによって評価した。また、QCoinが量子-古典ハイブリッドアルゴリズムであり、ノイズあり量子コンピューター上において有利である可能性を指摘した。量子計算機実機を用いた数値実験により、確かに既存の量子アルゴリズム(QSS)をノイズ耐性の点で大幅に上回ることを確認した。
N. H. Shimada and T. Hachisuka, TBA -, - (2019) (arXiv)

pic ・hBN-Li-hBN結晶に対するBCS超伝導の第一原理数値計算
 層間Li原子+二層hBN(六方晶窒化ホウ素)という構造の結晶が、電子-フォノン由来の従来型BCS超伝導体としては極めて高い転移温度(25 K)を示すことを理論的に予測した。類似した構造を持つグラフェン系結晶と比較することで、高い超伝導転移温度の原因がB原子付近に見られる電子の空間分布の偏りであることを特定した。この成果は、新たな2D超伝導体探索および応用への1つの指針となることが期待される。
N. H. Shimada, E. Minamitani, and S. Watanabe, Appl. Phys. Express 10, 093101 (2017)